TI.三回目!
十日を過ぎてもなお乾になりたい井上です。
ベティス移籍おめでとう!
ベルギー戦のあの無回転ミドルはマジ卍でした。
今回は、全体のしきりを玉ちゃんに丸投げしてみました。
個人的には、
また微妙にニュアンスが変わって面白かったのですが、
結局2人でやってることなので、
本人達しかその空気は分からないかもですね。
フリートーク回は、3つほどテーマを決めて喋り、
後は野となれ山となれな、フリージャズの様な形式をとっています。
前回の漫画の話は1テーマの中である程度幅を取って喋りましたが、
今回は話題が回れ回れメリーゴーランドで、
久保田利伸もキスして時を止めたくなるくらい動きました。
比喩のクセがすごい。
家にテレビがないので、受動的な情報が入ってこず、
時事ネタには滅法弱い僕なのですが、
ラジオの為に最近はニュースアプリやTwitterでトレンド拾ってます。
いい波のらないとだしん。
6月も過ぎ上半期が終わり、
当たり前のように下半期が来るわけですが、
こうして半期で振り返ってみると色々あるもんですね。
流行語でさえ現時点で、
- 大迫半端ないって
- そだねー
- やらなきゃ意味ないよ
- 〇〇メンバー
- ~しんよ、~だしん
- ひょっこりはん
ほかにもあるかもですが(ケイスケホンダとか忖度とか)
下半期にもどんな言葉がひょっこりメンバー入りするのか楽しみですね。
あと、ワールドカップですが、
これを書いてる時点は、
クロアチアとフランスの決勝前夜です。
後出しみたいで嫌なのですが、
僕はグループリーグの段階でこの2チームいいなと思ってて、
特にクロアチアはガン推ししてました。
どちらもタイプは違えど中盤が豪華すぎて他チームを圧倒してたので。
フランスのポグパとカンテなんて可動範囲チート。
フォーメーション4-2-4でもいけるんじゃね?ってレベル。
カンテ1人でさえ地球の3割カバーできるのに、
スタメン並べたら地球丸ごといくやん。そんなんできひんやん普通。
ベルギー戦の、
若手タレント抱えた多民族国家同士の殴り合いを制した際、
シメオネ流塩カウンターをアンチフットボールと揶揄されましたが、
選手配置の攻守バランス、適材適所感みれば、
ベルギーより格段に上なのは明らかでした。
なんたってカンテ一人でさえ以下略。
ベルギーは前線は確かにワールドクラスでしたが、
両サイドと中盤は微妙でしたから。
前の試合でデブライネを日本戦から一列前に配置した時は、
ベルギー始まったと少し思いましたが、
やはり3バックやるのなら、
両サイドと中一枚くらいは労働者を入れなければ、
前線の最高級の創造性は発揮出来ません。
オフェンスに傾けすぎなのは日本戦でも明らかでした。
選手のバランスという意味ではクロアチアも負けていません。
レアルの10番モドリッチだけに目が行きがちですが、
FWのマンジュキッチ、MFのラキティッチなど、
献身性の光るチームプレイヤーが多く、
チームとしてのまとまりが完璧に統率されたクラブチームの様。
3試合延長し、全て勝ち切った勝負強さも素晴らしい。
イングランド戦。
勝負を分けたのは経験値の差が出たと各所にあります。
その方程式で言えば、決勝の分はクロアチアにあると思うのですが、
正直どちらも好きすぎて正しい判断が出来ません。
あえて言うなら少しだけクロアチア推しなので、
クロアチアに勝って欲しいというのが正直なところです。
なんにせよ今回のW杯面白すぎ。やばたにえん。
サッカーの話をするとこの様なので、
別の話に行きますが、
日本の自然災害やばない?
地震のあと大雨とかなんなん。
大阪も北の方が2回とも被害デカかったみたいですが、
自分の住んでる地域のあたりは割と大丈夫だったので、
正直大災害という実感は湧かないのですが、
中には避難命令出されてるとこあったりで、大変なようです。
こういった時の為に、
171ちゃんと使ってくださいね。
イヌイでも、タカシでも、ホームセンターでもなくね。
そんなこんなでざっくりと振り返ってみました。
話題多すぎて補足しきれないので、
本放送にてよろしくお願いします。
最後に、
僕の地元にある「171」の画像を紹介して終わりたいと思います。
次回もよしなに。
ではまた!
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